法学部のあるある早くいいたい~♪
どうもランディです!
今日は法学部のあるあるについて話していきたいと思います。
さて、なぜ法学部なのか・・・・
それは私が法学部だからです笑笑
法学部以外の方はへ~で終わるかもしれませんが、法学部からの人からはおそらく、わかるわ~なーんて思ってくれるでしょう。
早速あるあるを言っていきますよん
法学部のあるあるその①
「身内・友達などに将来弁護士になるのと言われがち」
これ、ほぼ100%の確率で言われますよ笑
何回、いや弁護士になるわけじゃないんだけどねぇと言ったことか・・・
正直言って弁護士目指している人は一握りで、かつ目指している人は優秀な人ですから、私みたいなド凡人は弁護士になれるはずがありません。
この質問は何度もされているので、もういい加減やめていただきたいですね笑
法学部のあるあるその②
「六法と友達」
なんじゃこれ!と思ったそこのあなた。法学部の人たちは皆、リュックあるいはトートバッグに英語辞書のような形の法律の辞書=六法を持っているのです。これがすごく重い!! 電子辞書でええやんと思ってしまう今日この頃(泣)
そして、これを持っていない法学部生はもぐりでしょう。法学部ではありません笑
あと、六法は毎年、法律の改正点が変わることがあるので、買い替えるのです。すなわち、お金がとてもかかるのです。もう六法嫌い!
法学部あるあるその③
「期末試験論述100%」
他学部のみなさんはおそらく、レポート70% 出席30%など、出席点や中間試験の点数の合計で単位をとれるか否かが決まることでしょう。しかし、法学部は違います。もちろん、出席点を取る人もいますが、ほぼ100%いません笑 では、どうやって決めるのでしょう。それは、論述100%で決めます。 すなわち、期末試験100%で単位をとれるかが決まるのです。それは、単純に怖くないですか? 期末でミスをしたらもうそれで15回分の授業がおじゃんになってしまうのです。ですが、だいたいは乗り切れることが多いので、授業に出ない不届き者が一定数出没します。最初の頃は出席点ほしいと思っていましたが、いまは出席点とらないのがありがたいなとすこし感謝しています笑
法学部あるあるその④
本当に真面目に前で受ける人と、後ろでバカ騒ぎしている人の落差がすごいです笑
詳しくは述べませんが、僕は陰キャです(小声)
思いつくのはこんな感じでしょうか?
もしこれは違うというご批判があれば甘んじて受け入れますので、
そのさいはコメントにて受け付けます笑
あるあるを書いてきましたが、なんだかんだ私は法学部が好き!
この言葉で最後締めくくりたいと思います。
では、皆さん良い一日を!